▼ 2017年度 日本地球化学会第64回年会のご案内

更新情報

2017年9月4日
要旨を公開しました。
参加者の方にはパスワードをお知らせしますので、事前にダウンロードお願いします。
2017年8月24日
事前参加登録を締め切りました。当日参加登録をお願いします。
2017年8月22日
参加登録を8月24日(木)17時まで延長しました。
2017年8月7日
プログラムを公開しました。
2017年6月13日
第64回年会の参加・発表申し込みの受け付けを開始しました。
発表申込は7月13日(木)17時,参加申込8月21日(月)17時が〆切です。
2017年5月17日
2017年度 日本地球化学会第64回年会ウェッブサイトを公開しました。
主催 日本地球化学会
共催 日本化学会
日本鉱物科学会
日本質量分析学会
日本分析化学会
日本地質学会
日本温泉科学会
後援
協賛 国立大学法人東京工業大学
国立大学法人東京工業大学
会期 平成29年9月13日(水)〜15日(金)
会場 東京工業大学・大岡山キャンパス(西地区講義棟及び本館、ディジタル多目的ホール、懇親会は大学食堂棟2階)
内容 口頭発表およびポスター発表、夜間小集会、学会賞記念講演、総会、懇親会など。関連イベントとして、9月12日(火)にショートコースを開催、9月16日(土)に市民講演会を開催します。
併設展示 関連機器メーカーその他による展示会を併設する予定です。詳細については年会事務局にお問い合わせください。後援・出展のご案内申込書(MS Word形式)をご参照、ご記入の上、2017年会事務局までe-mailおよびオリジナルの郵送でお申し込みください。
小集会 学会期間中の昼食時間,あるいは講演終了後に小集会を行うことができます。希望されるグループは早めに年会事務局にお問い合わせください。
講演申込受付期間 昨年度と同様に、同時に行います。要旨原稿の提出を行わないと講演申込は完了しません。年会サイトのみから受け付けます。
 講演申込及び要旨提出は、6月13日(火)14時受付開始、7月13日(木)17時締切を予定しています。締切り日時は延長しない予定です。
なお、投稿する要旨の原稿は締切日までは修正可能ですが、締切日を過ぎた後は一切修正できません。講演要旨のフォーマット(PDF, Word)は年会サイトからダウンロードしてください。講演要旨の投稿の際には、抄録の他にもJ-STAGEでの検索用のテキストを入力する欄がありますので、お手数ですが要旨の本文を入力してください。また、年会サイトからの申込みが困難な場合は、下記の年会事務局宛に締切り1週間前の7月6日(木)までにご連絡ください。
→各種申し込みはこちらから
プログラムの公表 プログラムは講演申込終了後、直ちに作成され、8月中旬に年会サイト上に公開します。
お支払方法 事前参加登録時のお支払いは、年会サイトから、クレジットカードによるオンライン決済でお願いいたします。クレジットカードによるお支払いが困難な場合は、下記年会事務局に締切りの一週間前までにお問い合わせください。年会当日の参加登録費のお支払いは現金のみとなります。領収書が必要な場合は、年会当日に受付にお申し出ください。
要旨集 本年度の年会では、年会ホームページによる要旨集公開を基本とし、冊子体あるいは電子媒体(USBなど)による要旨集の配布はいたしません。例年通り、年会ホームページにて要旨を公開いたしますので、必要な方は事前にダウンロードするなどしてご利用ください。ただし、冊子体要旨集をご希望の方には販売いたします(一冊3000円)。ご希望の方は参加申し込み時にお申し込みください。年会当日に受付にてお渡しいたします。
インターネット接続 会場内は無線LANの環境があるのですが、セキュリティー管理の都合上、本年会ではゲストアカウントの発行はいたしません。ただし、東京工業大学は、大学等教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する国立情報学研究所(NII)のサービスである『eduroam JP』に加入しております。このため、eduroamに加入している他機関の来訪者が、東工大内のeduroamを利用して無線LANを利用する事が可能です。eduroam加入機関の皆様は利用方法、アカウントを事前に各機関においてご確認ください。eduroamの詳細情報は次のサイトをご覧ください。http://www.eduroam.jp/
セッション構成一覧: 特別セッション
S01 地殻内流体の地球化学
S02 海洋-大気境界層における地球化学(SOLAS)

学会基盤セッション
G01 大気微量成分の地球化学
G02 古気候・古環境解析の地球化学
G03 放射性廃棄物と地球化学
G04 鉱物境界面の地球化学、水-岩石相互作用
G05 海洋における微量元素・同位体
G06 マントル物質の化学とダイナミクス
G07 宇宙化学・惑星化学
G08 生物と有機物の地球化学
G09 水圏や土壌圏の環境地球化学
G10 最先端計測・同位体化学の地球化学及び境界領域への応用
G11 原発事故で放出された放射性核種の環境動態
G12 初期地球と生命起源の地球化学
G13 固体地球化学(全般)

▼ 年会連絡先(事務局)

年会事務局
〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259、G1-17
東京工業大学物質理工学院
2017年度日本地球化学年会事務局
委員長 吉田尚弘
E-mail: 2017LOC@geochem.jp(@を半角に変えてください)